-
スーパーランス818S
Φ13.8㎜×1,810㎜
(ユニソケット継手付き)
スーパーランスシリーズのフラッグシップモデル、718Sと比較し約20%増の溶断力があり溶断量でのコストカットを実現しました。 -
スーパーランス718S
Φ12.7㎜×1,810㎜
(ユニソケット継手付き)
ファイアーランスシリーズのロングセラー機種。818Sだとパワーがあり過ぎる場合こちらをお勧めします。 -
スーパーランス820N
Φ13.8㎜×2,000㎜
(継手無し)
長さが2,000㎜あるので818Sでは長さが物足りない時に重宝します。
※ランスの接続には別売のユニソケット8Aをご購入下さい -
スーパーランス830S
Φ13.8㎜×3,000㎜
(ネジ式継手付き)
818Sより1,190mm長く、作業時間も大幅に伸び、溶断物から離れて作業したいなど、距離を取りたい場合や連続作業に便利な長さです。 -
スーパーランス830N
Φ13.8㎜×3,000㎜
(継手無し)
818Sより1,190mm長く、作業時間も大幅に伸び、溶断物から離れて作業したいなど、距離を取りたい場合や連続作業に便利な長さです。※接続には別売りのユニソケット8Aが必要になります。 -
スーパーランス710S
Φ12.7㎜×1,000㎜
(ユニソケット継手付き)
作業スペースが確保出来ず718Sだと長すぎる場合こちらが便利です。
スーパーランス ®
当社が開発したランス棒、二重管構造により効率的な燃焼、長寿命を実現。
ファイアーランスシリーズより細く・短く・軽いため取り回しが良く、作業される方の負担も軽減致します。
下水道・土木・河川・港湾・水門工事や スクラップ・解体現場で幅広くご使用されております。