金属製のパイプの中に、複数の鉄線(燃焼線)が収められています。このパイプのことを一般的に「ランス」または「ランサー棒」と呼んでいます。ジェットランスと呼ばれる場合もあります。
このパイプの隙間から酸素ガスを高圧で送り、パイプ先端に着火して急激な酸化反応を得ます。この際、ランス先端は4,000度近い高温になっています。
ちなみに、ランスは英語でlanceと表記します。lanceとは槍、それも騎兵隊の持つ槍のことであり、ファイアーランスとはすなわち、火を吹く槍という意味です。
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ランスによる切断は、鉄=ランスと酸素の酸化反応熱を利用したものです。 |
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| @ | ランス(ランサー棒) | スーパーランス8シリーズ他 |
| A | ランスホルダー | 各ランスに適合したホルダー |
| B | 酸素調整器 | 流量23Nm3/h以上のもの。10A以上のランスの場合は40Nm3/h以上 |
| C | 酸素ホース | 呼び径6mm〜9mm/最高使用圧1.5MPa |
| D | 着火材 | ランス専用着火材キュービック4もしくは着火用として酸素アセチレン切断器 |
| E | 酸素 | 大量使用時にはカードルが便利 |
| F | カプラー | カプラーを用いる場合には中間カプラーを |
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お客様の中には、ランサー棒をジェットランスとお呼びいただく場合があります。 |